ただ取っておくより、現金化が賢い!?

思い入れのない古銭は処分してしまった方がいい


タンスなどに入っていた古銭を見つけると、なんとなくもったいなくなって、そのまま置いておくという人は少なくありません。特に数十年前まで流通していた五百円札などの旧札の場合、懐かしさがあるので銀行に持っていきづらいでしょう。ただ、祖父や祖母の形見であるとか、両親にもらったとか、特別な思い入れがない限り、取っておくよりも売ってしまった方が得です。
最近は断捨離という考え方があり、不要なものはどんどん処分していった方が心が軽くなって暮らしやすくなると考えている人が増えています。思い入れのない古いお金も、飾ったりするのでなければ、日の当たらないところにずっと置くだけなので、断捨離した方がいいものに含まれるでしょう。

珍しくなさそうな古銭でもとりあえず鑑定してもらおう


では、どのように処分すればいいのかというと、やはりコインショップに持ち込むのが一番いいでしょう。古いし、どうせ価値がないだろうと決めつけて不燃ゴミなどに出してしまうのは避けるべきです。というのは、古銭の中には種類としては珍しくないものの、発行年が特殊、あるいは模様がほかのものと違うといった理由で、非常に高い値段がつくことがあるからです。
なので、ある程度、まとまった数がある場合は、とりあえずコインショップに持ち込んで鑑定してもらいましょう。珍しいコインが一、二枚含まれていれば、帰りに豪華な食事が食べられるぐらいのお金を得られる可能性もあります。
五百円札など、一つ前の世代の紙幣については特別な価値がついている可能性はかなり低いので、コインショップに持ち込むよりも、銀行に持ち込んで今のお金に両替してもらった方がいいでしょう。